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アラビア語翻訳・DTP編集・留学支援業務を行っています。

ナブルスからの第一声

1月長期コースから参加のサイーダさんから早速、現地の様子を伝えるメールを頂戴しました。少しだけ編集して紹介させていただきます。

現地生活の拠点、自宅のアパートの様子はこんな感じ

「このアパートに住んでいるナジャーハの学生さんはとても親切で、友達をたくさん連れて私を紹介してくれたり、ブレスレットやスカーフもプレゼントしてくれました。夜には、もう1人のお友達とダンスをしたり、朝食も作ってくれたりしました。本当に優しいです。」
頂いたスカーフとブレスレット(スタッフ注:スカーフには人物がプリントされていますが、ちょっと不安なのでわからなくしちゃいます。)

あと、実は旧校舎に通う友達の女の子が1人いるのですが、一昨日現地スタッフのナビールさんと会ったあとに、その子と会ってきました。英文学を選択している子なのですが、友達の誘いで、飛び入りでその授業に参加する事になりました。
まさか、突然に授業に参加する事になるとは思っていなかったのですが、友達が先生に「アラビア語クラスの生徒です」と紹介してくれて、授業に出てしまいました。
その日は、アラビア語の物語を英語に変えるという内容で、当然私は全く分かりませんでしたが、貴重な体験が出来ました。
その後、家に招待されて、パレスチナの家庭料理を頂いてきました。
旧校舎からバスで1時間くらいの山の上の方にあるお宅でした。
思ったよりも遠い家で、家族の皆さんがベットも用意してくれていたので、思いがけずにホームステイを体験する事が出来ました。(スタッフ注:画像は友人宅でいただいた食事でしょうか。)

 

今週の土曜日に近所の結婚式があるらしく、今日また家に戻ってこいと言ってくれているので、友達の授業が午後に終わった後に行ってきます。
インターネットが使えないお宅なので、戻ってきたときにまたご連絡しますね。

~またのご報告お待ちしております。「Arabic Council スタッフ一同)~

 

 

9人目の参加者が到着しました

アラビア語留学プログラム9人目の参加者が現地ナブルスに到着しました。社会人の女性ですが、勤務先を退職されて留学プログラムに参加されました。
東京ではアラブイスラーム学院でアラビア語を学んでいたそうです。
本人の希望もあり本名のエツコさんではなく、イスラム名のサイーダさんで今後は紹介させていただきます。


クラス分け試験も受けて、ちゃんと学生証も受け取られたそうです。

先月末よりナブルス入りしておりましたが報告が遅れて申し訳ありません。

 

 

「Arabic Council」スタッフの現地視察

「Arabic Council」スタッフが18日より現地出張中です。(帰国予定は12月26日)
出張中の様子は「Arabic Council」Facebookにも随時情報のアップ中です。
現地(パレスチナ)では、留学生たちの授業の様子の視察や現地スタッフ・大学スタッフとの面談、留学プログラムへの参加予定者のための受け入れ体制の再確認などを行います。

ナブルス通信10号の発行

パレスチナ留学の情報を掲載したナブルス通信の第10号を発行しました。
大学主催のフリーツアーの様子、プログラム参加者へのアンケート結果、プログラム参加者が訪れた周辺都市・街歩きの記事などを掲載しました。

news10

ナブルス通信のバックナンバーはこちらでご覧いただけます。

ナジャーハ大学で日本語プログラム

ナジャーハ大学のLanguage Resource Center とプログラム参加者のヒロミさんのFacebookに大学で開講されている日本語プログラムの様子を撮影した写真を投稿されました。
多くの現地の方が日本語に関心を持たれているのですね。
当社のFacebookでも投稿をシェアさせていただきました。
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パレスチナ留学2か月目の報告

パレスチナ生活2か月を過ぎたプログラム参加者のコウイチ君からの投稿です。概ね原文のまま掲載させていただきます。
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こんにちは、ご無沙汰しております、留学中のコウイチです。
下宿先のネット環境が芳しくなく、ようやくの投稿となります。

留学開始から2ヶ月ほど経ちました。イェルサレムへ訪れて以来、週末にナーブルスが出る機会が増えましたので、それらの報告も兼ねてナーブルスよりお伝えします。

9月中頃には、結婚式に招待を受け、ナーブルスの西に位置するトゥールカレムという街を訪れました。ナーブルスより訪問者に慣れていない土地でしたので、私のような日本人は大変目立ちました。結婚式では新郎が招待客や親族を率いて、馬に乗って屋外宴会場まで向かいます。後列は女性が、左右は男性が手拍子や囃子を行いながらゆっくりと移動します。前方には爆音のスピーカーが積まれた軽トラが徐行して、歌手のおじさん達が即興の祝い唄を歌い、その場を盛り上げていました。宴会は男性陣が屋外で、女性陣は屋内で行います。野外宴会場ではコンサートのような舞台が組まれ、歌手の男性がこれまた爆音のスピーカーを使って熱唱していました。

その1週間後、現在パレスチナ行政の中枢となっているラマッラーという都市を訪れました。日本の代表部もラマッラーに置かれています。故アラファト議長の廟があり、またパレスチナ各都市へと向かうハブでもあるため、私が街をぶらぶらと歩いている間も旅行者を数組見かけました。しかし東アジアの旅行者は少ないのか、私のような日本人は大変目立ちました。話しかけてくる人も少ないため、歩きやすい街と言えますが、それほど見るところはないように思います。大きい本屋が近くにあったので、また寄ることもあるかと思われます。

さらに2週間後、ナーブルスの北にある町、ジェニンを訪れました。北部を代表する町ですが、ナーブルスに比べても遥かに小規模で、のんびりとした雰囲気でした。中心街は1時間ほど彷徨っていれば大方楽しめるコンパクトな作りでした。ナーブルスよりも観光客に慣れておらず、私のような日本人は大変目立ちました。カメラを購入した直後に歩き回ったので、浮かれて写真をたくさん撮りました。カメラをぶら下げて歩いていると、「俺を撮ってくれ」と少年のみならずおじさんまで声をかけてくれます。ナーブルスからジェニンはセルヴィスで15NIS。道中イスラエルの管理する地区に進入することもないので気持ちよく移動できます。

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先日はナーブルスのゲリジム山の頂に住むサマリア人達の居住区に向かいました。良きサマリア人、グッドサマリタンとして有名で、現在も独自の典礼言語を持つ人々です。先日はサマリア人たちのイードということもあって、住人たちは自宅のリビングルームの天井に果物を彩り豊かに吊るしていました。今度訪れたときは、遺跡や博物館をじっくりと見て回ろうと思っています。

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来週には再びイェルサレムへ行こうかと計画しています。

ナーブルスでの生活は、インターネットを除いては大方問題なく行えています。料理のバリエーションも多少増えて、じゃがいもを用いた炒め物やペペロンチーノを作れるようになりました。インターネットは問題が頻発していますが、その度にナジャーハ大学に通う大家の息子さんに助けてもらっています。

現地の治安については、下宿先周辺に関しては、一度も不安を感じたことはありません。特に問題ないかと思います。時々、面倒な若者が物珍しげに絡んできますが、何かを盗られる恐れがあるようなケースはありません。

大学での授業について、若干スピードアップしながらも特に変わりなく進んでいます。アーンミーヤに四苦八苦しておりますが、なんとか付いていけていると思います(付いていけていると思い込んでいるだけかもしれませんが)。予習や復習、課題などをこなしていると、1日2コマの授業でも自宅での学習量は多いと思います。今週はテストの1週間で、会話文法、講読、方言の3つに関する考査が隔日で実施されました。

以上です。まだまだ書き足りないのですが、煩雑になるといけないのでこのくらいで筆を置きます。

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アラビア語の学習の合間を見つけて周辺都市の視察など、なかなか充実した留学生活の様子がうかがえます。
安全と健康に留意され、留学生活をお過ごしください。(中東Linkスタッフ一同)